FP 資格の件で不思議に思い調べてみました。
この「かならず」というのは、いつでもということだが、どこでもではない・SEの商圏は、車で刈分もかかる距離の客を相手にしたものではない。
会社帰りや学校帰り、買い物帰りに「家の近くでちょっと」立ち寄れるような、日々の客を相手にしたものだ。
だから逆に、行楽地近くのSEでは、行楽客が「出先の近くでちょっと」立ち寄ったときに必要になりそうなものを、よそに比べて多く仕入れているのが特徴だ。
「売れ筋」は店の立地条件、客層によって変わるという小売業の基本を、SEはきちんと押さえているのだ。
売れ筋だけをそろえる、ということについて会長のSは「機会ロスをなくす」と表現する。
その商品があれば売れたのに、なかったために売れるチャンスを逃すこと、それが機会ロスなのだ。
また、「売れ筋をそろえる」ということは、裏返せば「死に筋をカットする」ことだ。
SEの店舗は平均100平方メートル、商品数は3000アイテムである。
これは後発のどのコンビ二も真似た、スタンダードな日本のコンビニのスタイル。
この狭い店のなかにどれだけの商品をつめこみ、どう並べるかが勝負の分岐点とされた時代もあったが、いまや「死に筋カット、売れ筋プッシュ」の時代である。
しかも、死に筋カット、売れ筋プッシュは、消費者の選択の幅を狭くしたり、選ぶ楽しみを奪う危険性がある。
そうなれば、それもまた「機会ロス」になる。
これらの目配りが合理的にできて初めて、売れ筋を揃えた店舗づくりができる。
では、どうやって「何が売れ筋か」を知るのか。
それはその地域のこと、地域の客をよく知ることから始まる。
もちろん、新製品はテレビでCMスポットを多く流して、お客の興味を呼びおこす可能性が大きいから多めに置くとか、このあたりは独身女性が多いからデザート類を充実させよう、などといったていどの「売れ筋予測」は誰にでもできる。
SEでは、POSレジを全国に導入しているから、商品の動きをもとにした品揃えが完璧にできるシステムが整っている。
この情報化をもとにした戦略については後に述べるが、ここでは、もっと極地的な「売れ筋予測」について考えてみたい。
たとえば地域のイベントも、OFCにとっては大きな情報だ。
秋の日曜日、近くに小学校や中学校があるSEでは、弁当、飲料、スナックなどを前日から多めに発注する。
ターゲットは日曜日の朝から午前中にやってくる。
子供の学校の運動会や文化祭に訪れる親や親戚たちの昼ご飯や、これからどこかに子供連れで遊びに行くためにちょっと足りない分を買いにくる母親や子供たちだ。
これがFP 資格の新常識、FP 資格の魅力を感じてみよう。
まずFPのチェックすべき観点は、FPへの注目度です。
FP 技能士の秘訣を一言でいえば、自分にしか書けないことを、誰にでもわかるFP 技能士で書くということだけなんですね。
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